ベッド・マット選び
より快適に、より本格的に車中泊を楽しむためのグッズにマット・ベッドがあります。
軽自動車やコンパクトカーでも、マット・ベッドがあれば腰痛に悩まされることなく、気持ちの良い朝を迎える事ができます。とはいえ、ホームセンターのマットは、1BOXカー以外では使えないので、ここでは車中泊ユーザーがおすすめする車中泊に合ったいくつかの商品をご紹介します。
車中泊の為に作られた専用マット
最近車中泊が一般的になってきていて、車中泊ファンの会や車中泊の手引書なんかの本まで出版されていますが、車中泊専用マットを作ったメーカーさんがあるみたいです。
車中泊専用のマットですが、厚さ10センチ、しかも折りたたむと22センチ×70センチとかなりコンパクトになるとのことです。
座席の上に敷いても、マットがおおとつを吸収するので、寝心地が快適。
いままでのマットは次の日腰痛発生→そのまま運転。というのが非常につらかったのですが、これはかなり期待できそうです。
次に狙っている車がフルフラットならないので、その時に手に入れようかなと考えています。
値段の割に良いマット(エアベッド)
次は私も使ってる、値段の割にいい仕事してくれるロゴスのエアベッドです。
私の車はステップワゴンなので、フルフラットになって、比較的広い車をお持ちの方はこちらがおすすめ。
ロゴスのエアマットは比較的作りがしっかりしていて、長持ちします。
断熱効果も結構あり、空気を抜くとかなり小さく収納できます
空気を入れる作業はばかにならないので、空気入れは一緒に用意したほうが絶対にいいですね
問題点をあげると、起毛の部分が比較的汚れやすいので、使ったらすぐ収納すると良いと思います。
車中泊仲間が大絶賛のマット
xスリーパーというマット
友人「寝心地が最高」
とのこと
わたしも試してみましたが、寝心地が素晴らしいです。
エアマットのゆらゆら感がないので、エアマット嫌いなかたはこっちがおすすめです。
あと、そのまま洗えるそうです。
このマットも車中泊ユーザーを狙っているのか、
ホームページには車中泊での利用を全面に押し出しています。
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これ→
肘やかかとなど底付き感はありますが、座席に敷くのであれば問題ないかも。
ビックリするくらい小さくなります。
良く考えられて作られてました。
座席の凹凸はすべて受け止めることは無理っぽいです